手相占い師が選ぶ！手相の独学におすすめな本3選

今回は、自分の手相をみてみたい人におすすめな本を３冊紹介します。

手相鑑定をしているわたしが実際に購入した中から厳選しました。
参考になればうれしいです♪

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「手相を独学したいけどなんだか難しそう…」
そんな人には、7日間で基礎が身に付く！手相鑑定オンライン講座も用意しています！

本でも線は学べるけど、だれかの手相鑑定をみるときに大事なポイントは解説してません。
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1.とにかくわかりやすい手相の本

１冊目は、ルーカス伽豆海さんの
とにかくわかりやすい手相の本です。

タイトルの通り、とにかくわかりやすい！
手相をみるポイントや重要な線がすっきりまとまっていて「初心者さんは迷わずこれ」な1冊です。

有料鑑定を始めるための心構えも載っていて、占い師として活動したい方にもおすすめ。
わたしもこの本を軸に鑑定を始めました。

アマゾンのKindle unlimitedという読み放題サービス対象なので、無料お試し登録すれば0円で読めちゃいます。
（スマホで電子書籍として読めます）

わたしも最初は電子書籍版を読み、すごくよかったのでペーパーブック版（紙の本）を購入しました！
（利き手関係なくみる方法です）

2.びっくりするほど当たる！手相占い

2冊目は、宮沢みちさんの
びっくりするほど当たる！手相占いです。

挿絵があったりポイントにマーカーが引かれてたりと、装飾付きなので楽しく学びたい人にぴったり。
解説自体もまとまっていてすごくわかりやすいです！

手のひらが実写なので「実際こんな感じかな」とイメージしやすいのもポイント。

恋愛・結婚的な読み方が充実していて、恋愛相談をメインにしたいなら特におすすめな1冊です。

こちらも1冊目同様、Kindle unlimitedの無料体験をつかえば0円で読めちゃいます。

3.基礎からわかる手相の完全独習

3冊目は、仙乙恵美花さんの
基礎からわかる手相の完全独習です。

こちらはあらゆる線が網羅されているので、辞書的な使い方にぴったり！

今回紹介している中でいちばんボリュームがあり「辞書的な１冊がほしい人はこれさえあればOK」というレベルです。
逆に「ちょっと気になる」くらいだと情報量に圧倒されちゃうかも？

2012年発売にもかかわらず、今でも人気の1冊です。
（利き手によって先天的・後天的が変わる読み方をしてますが、意味自体は変わらないので勉強には問題ありません◎）

自分に合った本で楽しく手相を勉強しよう

以上、初心者さんにおすすめの手相本でした。
これから手相を学びたい人の参考になればうれしいです♪

・とにかくわかりやすい手相の本
・びっくりするほど当たる！手相占い

上記の２冊はKindle Unlimitedのお試し登録をすれば無料で読めるので、まずは電子書籍版から入ってみるのがおすすめです。

あなたに合った本がみつかりますように！

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